歯医者はコンビニより多い?最新データが暴く過剰問題の真相と格差に関するポイントを丁寧にまとめました。最新データをご覧ください。

街中でよく目にする施設や設備と比較すると、歯科医院の多さはさらに際立ちます。「多すぎる」と話題に上る代表格である美容室や信号機と、実際の数値を並べてみましょう。

厚生労働省の衛生行政報告例によると、全国の美容室(美容所)の数は約27万軒に達しており、コンビニはおろか歯科医院の約4倍という圧倒的な数を誇ります。また、警察庁の統計によると全国の信号機の設置基数は約20万基です。これらを数の多い順に並べると以下のようになります。

【街の主要施設・インフラの全国数比較】
1位:美容室(約27万軒)
2位:信号機(約20万基)
3位:歯科医院(約6万7,000軒)
4位:コンビニエンスストア(約5万5,000店)

美容室や信号機には及ばないものの、巨大流通網を持つ大手コンビニ各社の総店舗数をはるかに凌駕しているという事実は、日本の医療インフラがいかに高密度で整備されているかを如実に物語っています。