チリ地震のマグニチュードはM9.5!観測史上最大の脅威と津波の真相に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

Q1:1960年チリ地震の正確なマグニチュードと震源地はどこですか?
A1:モーメントマグニチュード(Mw)でM9.5です。震源地は南米チリ中南部のバルディビア沖(南緯39.5度、西経74.5度付近)で、震源の深さは約33kmと推定されています。

Q2:チリで地震が発生してから日本に津波が届くまで何時間かかりますか?
A2:震源の位置や海底地形によって多少前後しますが、約22時間〜24時間で日本の太平洋沿岸に到達します。1960年チリ地震では本震発生から約22時間30分後に三陸海岸へ第1波が押し寄せました。

Q3:なぜ日本で揺れを感じないのに大きな津波が来るのですか?
A3:地震の揺れ(地震波)は距離が離れるほど地中で減衰し、約1万7,000km離れた日本では人体に感じられない「震度0」になります。しかし、海底の地殻変動によって押し上げられた大量の海水(津波)はエネルギーをほとんど失わずに大洋を横断するため、揺れがなくても巨大な津波だけが到達します。