ハートの石で恋愛運Upの噂は本当?長崎や古宇利島の見つけ方と真相の疑問点について、最新情報を基に徹底解説します。

ハートの石巡りの発祥地であり、最も高い知名度を誇るのが長崎市内の歴史エリアです。特に観光客が集中する「中島川・眼鏡橋周辺」と「グラバー園」は、事前知識なしで訪れると見落としがちな場所に位置しています。

眼鏡橋周辺:中島川護岸に眠るハートストーンの正確な位置

眼鏡橋付近の護岸には、公式に確認されている代表的なハートの石を含め、ファンの間では約20個前後のハートに似た石が存在すると囁かれています。その中でも最も有名で美しい形状を誇る「本命の石」を探す手順は以下の通りです。

眼鏡橋から下流側(魚市橋方向)に向かって左岸の遊歩道を歩き、川沿いの石段を水際まで降ります。眼鏡橋と魚市橋のちょうど中間付近、護岸壁面の石組みを注視すると、見事なハート型に加工された石が埋め込まれています。目印は、ハートの石の右上付近にあるアルファベットの「i」に見える小さな石です。「I love you」のメッセージが隠されているとも言われ、写真撮影の絶好のランドマークとなっています。

グラバー園:園内に潜む「触れると恋が叶う」2大スポット

世界遺産の構成資産でもあるグラバー園には、古くから語り継がれる2つのハートストーンが存在します。

  • 旧グラバー住宅前の方位盤付近:順路のクライマックスとなる旧グラバー住宅の庭園、ツバケンの木や方位盤の足元付近の石畳に埋め込まれています。
  • レストハウス(旧三菱第2ドックハウス前)周辺:園内上部の展望エリア近く、レンガ調の石畳の中にひっそりと配置されています。

「好きな人と一緒に手を重ねると永遠に結ばれる」「意中の人を思い浮かべながら手で触れると恋が成就する」という言い伝えがあり、石の表面は数多くの旅人が触れたことで滑らかに磨かれています。