大阪南港の広大な敷地に広がるATCは、大きく分けて海側に面した「オズ(O's)棟」と、内陸側にそびえる巨大な「ITM棟(インターナショナル・トレード・マート)」の2棟で構成されています。延床面積は約33万平方メートルに達し、単一の複合施設としては西日本最大級のスケールを誇ります。
海側の「オズ棟」は、地上3階からなる開放的なショッピング&レストランゾーンです。潮風を感じられるウッドデッキや多彩な飲食店が並び、休日は家族連れやカップルで賑わいを見せています。一方の「ITM棟」は、地上12階建ての構造を持ち、大型屋内アミューズメント施設、インテリアショールーム、オフィステナント、各種セミナールームなどが同居する多機能構造です。
アジア太平洋トレードセンターの店舗一覧を確認すると、ファストフードやカジュアルダイニング、輸入雑貨、ベビー用品専門店から大型ショールームまで多岐にわたります。ATCの最新営業時間情報は、物販・サービス店舗が基本的に11:00〜20:00、レストラン街が11:00〜22:00(ラストオーダーは各店異なる)となっており、夜間は大阪湾に沈む夕日とライトアップされたベイエリアの夜景を目当てに訪れる利用客も少なくありません。