ダイソーのファイリングシールは廃盤?売ってない真相と売り場を徹底追跡についての疑問解決ガイドをご紹介します。

どうしてもダイソー店頭で手に入らず、今すぐ書類を穴を開けずに綴じなければならない状況に直面したとしても、諦める必要はありません。身近にある100均アイテムを組み合わせることで、ファイリングシールの機能を驚くほど高精度に再現できます。

最も手軽で強度が高いのが、「マスキングテープ+補強パンチラベル(丸シール)」の組み合わせです。手順は以下の通りです。

  1. 幅24mm〜30mm程度のやや太めのマスキングテープを用意し、5cmほどの長さに切る。
  2. テープの粘着面の上半分を書類の端に貼り付け、残りの下半分を外側へはみ出させる。
  3. はみ出させたテープ部分を書類の裏側へ向かって折り返し、裏面にも貼り付けて輪を作る(タブ状にする)。
  4. その飛び出たタブ部分に通常の2穴パンチで穴を開け、仕上げに100均で売られている「補強パンチラベル」を穴の周囲に貼る。

この自作法であれば、マスキングテープの柄を活かして書類ごとに色分け(カラーコード管理)ができる上、不要になった際には比較的綺麗に剥がせるという、市販品にはないメリットも生まれます。

もうひとつのスマートな代用アイデアが、「クリアホルダーの背部分をカットして流用する手法」です。使わなくなったA4クリアホルダーの圧着部分(底または背)を幅1.5cmほどの細長いストリップ状にハサミで切り出し、そこに両面テープを貼って書類に接着、穴あけパンチで穴を開けます。ポリプロピレン(PP)素材の適度な硬度があるため、市販のファイリングシール以上にタフなリフィルタブが瞬時に手に入ります。