ダルマティアヘルマンリクガメ飼育法!東ヘルマンとの違いや相場を解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:西ヘルマン・東ヘルマン・ダルマティアの簡単な見分け方は?
A1:最も分かりやすいのが「サイズ」と「鼠径板」です。最大サイズは西ヘルマン(約13〜16cm)≦ ダルマティア(約15〜18cm)< 東ヘルマン(約20〜25cm)となります。鼠径板の有無で見ると、西ヘルマンと東ヘルマンには鼠径板が存在しますが、ダルマティアヘルマンには鼠径板がありません。

Q2:日本の冬場で冬眠をさせるべきですか?
A2:飼育下での冬眠は生命リスクが伴うため、基本的には保温器具を使用して「完全無加温・通年飼育」を行うことを強く推奨します。エアコンとパネルヒーター、上部保温器具を組み合わせて冬場もケージ内を20℃以上に保つことで、安全に越冬させることができます。

Q3:飼育開始に必要な初期費用の総額はいくらですか?
A3:生体代金(約40,000円)に加え、ケージ、バスキングライト、紫外線ライト、サーモスタット、保温器具、床材、シェルター、温湿度計などの機材一式で約40,000円〜60,000円程度が必要です。合計で80,000円〜100,000円前後を見込んでおくと、万全の環境で迎え入れることができます。