このブームは日本国内にとどまらない。海外のTikTokやInstagramでは、「Cootie Catcher(クーティ・キャッチャー)」または「Fortune Teller(フォーチュン・テラー)」の名で、パックンチョの動画が何百万回も再生されている。
海外のインフルエンサーたちは、単に折り方を紹介するだけでなく、そこにポップなイラストを描いたり、英語のメッセージを仕込んだりして、コミュニケーションツールとして活用している。言葉の壁を越え、紙一枚で誰もが笑顔になれるインタラクティブなトイとして、パックンチョは今やグローバルな共通言語になりつつあるのだ。