ディオールのリップアイテムを語る上で欠かせないのが「リップ マキシマイザー」の存在です。同じくピンクのパッケージで展開されているため混同されがちですが、機能と仕上がりには明確な違いがあります。
ディオールリップマキシマイザーとの違いを整理すると、リップ グロウが「固形バームによる保湿と血色ティント」であるのに対し、マキシマイザーは「カプサイシン誘導体やヒアルロン酸によるプランプ効果と高光沢グロス」という役割分担になっています。
- リップ グロウを選ぶべき人:マスクや衣服への色移りを抑えたい人、自然な素唇の美しさを出したい人、唇が乾燥しやすく日常のリップクリーム代わりに使いたい人。
- マキシマイザーを選ぶべき人:唇の縦ジワを消してボリューム感を出したい人、濡れたような圧倒的なツヤとぷるぷる感を求めたい人。
美のプロの間では、まずディオール アディクト リップ グロウで唇の内側から血色感を仕込み、その中央にクリアなマキシマイザーを重ねて立体感を出す「W使い」が鉄板テクニックとして定着しています。