数あるキャラクターの中でも特に反響が大きかったのが、『アナと雪の女王』のエルサと『リトル・マーメイド』のアリエルです。
アナ雪のエルサの化粧落としビジュアルは、ファンの間で最も劇的な変化として語り継がれています。劇中のエルサは、氷の魔法を解放して以降、パープル系のスモーキーアイシャドウに太めの跳ね上げアイライン、ボリューミーなまつげという華麗なメイクが特徴的です。しかし、それらのアイメイクをすべてオフにしたエルサのすっぴん画像では、目元のキリッとした印象が一変し、丸みを帯びたあどけない瞳が現れます。「女王としてのプレッシャーから解放された少女のよう」「すっぴんの方が妹のアナとよく似ている」といった好意的な声が殺到しました。
一方、アリエルの素顔比較も多くの注目を集めました。海中で生活するアリエルは本来ウォータープルーフどころではない環境にいますが、作中ではくっきりとしたまつげと赤リップが際立っています。化粧なしの状態に修正されたアリエルは、眉がふんわりと柔らかくなり、海辺の街に暮らす素朴な10代の少女そのもの。「16歳という実年齢相応のピュアさがあって愛おしい」と、よりキャラクターの内面に寄り添うファンが増える結果となりました。