Q1:東京23区全体の面積は、東京都全体や他の大都市と比べてどのくらいの規模ですか?
A1:東京23区の総面積は約626.70km²で、東京都全体(2,190.93km²)の約28.60%です。政令指定都市と比較すると、札幌市(約1,121km²)や静岡市(約1,412km²)の約半分程度の広さしかありません。しかしこのコンパクトな領域に約970万人以上の人口が集中しており、世界屈指の都市集積度を形成しています。
Q2:将来的に埋立地の拡大によって大田区や世田谷区の順位が逆転することはありますか?
A2:大田区が首位から陥落する可能性は極めて低いと分析されています。中央防波堤外側埋立地や新海面処分場の配分が進んだことで江東区の面積は増加しましたが、大田区(約61.86km²)と2位の世田谷区(約58.05km²)には約3.8km²の開きがあります。内陸の世田谷区はこれ以上面積が増えないため、大田区の1位は不動の地位を保ち続けます。
Q3:東京23区の中で人口密度が最も高い区はどこですか?面積最小の台東区ですか?
A3:面積最小は台東区(約10.11km²)ですが、人口密度が23区で最も高いのは豊島区(約13.01km²に約30万人、密度約23,000人/km²超)です。次いで中野区、荒川区、台東区が高密度上位にランクインします。これらの区は山手線周辺や都心近接エリアとして低層・中高層マンションが密集している特徴があります。