東京家政大学には、家政学部や人文学部、子ども支援学部などが集う板橋キャンパスと、看護学部や子ども学部が学ぶ狭山キャンパスが存在します。両キャンパスにおいて学生たちが実際にどのようにmanabaとスマートフォンを運用しているのか、学内の利用実態を調査しました。
多くの学生が実践しているのが、スマートフォンのブラウザ(SafariやGoogle Chrome)でのホーム画面ショートカット作成です。専用アプリ「manaba respons」等を利用するケースもありますが、日常のレポート確認や小テスト回答においては、ブラウザ版をスマホに最適化させて利用するスタイルが定着しています。
「通学電車の移動時間(東武東上線や西武池袋線・新宿線など)にスマホでmanabaのレジュメをダウンロードし、予習を済ませておくのがルーティン」(板橋キャンパス・3年生)という声がある一方、「スマホから長い論述レポートを提出しようとして通信が途切れ、下書きがすべて消えて泣いた」(狭山キャンパス・2年生)という失敗談も聞かれます。
現場のリアルな教訓として、長文の課題は「Googleドキュメント」や「Microsoft Word」などのクラウド型エディタで下書きを作成・保存した上で、manabaにペーストまたはファイル添付する運用が極めて安全です。