Q1:併願優遇の基準や内申点の目安、加点制度はどうなっていますか?
A1:中学校3年次の内申点(3科・5科・9科のいずれか)に基づき、各コースに応じた基準が設定されています。英語検定・漢字検定・数学検定の3級〜準2級以上の取得、生徒会役員、3年間皆勤、部活動での顕著な実績などによる内申加点措置が用意されているため、秋以降の個別相談会で最新の募集要項と自身の通知表を持参して確認することが極めて重要です。
Q2:特別進学コースからでも部活動を最後まで両立できますか?
A2:両立は可能です。実際に特進コースに所属しながら運動部や文化部で活動している生徒は多数在籍しています。ただし、週あたりの授業時間数の多さや放課後講習があるため、全国大会を目指すような超強豪部(女子バスケットボール部等)では練習日程との調整が必要となる場合があります。入学前の学校説明会や部活動見学で具体的な活動頻度を確認しておくことを推奨します。
Q3:高校からの入学生(高入生)と中学校からの内部進学生は同じクラスになりますか?
A3:学年や選択コースによって編制方針が設計されています。一般的に、進度の異なる1年次においては高入生と中高一貫生でクラスを分ける配慮がなされ、2年次以降の文理選択やコース再編の段階で合流・再編される形が採られています。そのため、高校から入学する生徒も孤立することなくスムーズに高校生活をスタートできます。
Q4:東京成徳大学への内部推薦権を持ったまま、他大学を受験することはできますか?
A4:条件付きで併願可能な内部進学制度が整備されています。系列大学への進学権利を保持した状態で国公立大学や難関私立大学の一般選抜に挑戦できる仕組みがあり、リスクを抑えながら上位大学を目指せる安心材料として機能しています。適用条件の詳細は年度ごとの進路指導規定により定められています。