多岐川華子の半生を語る上で避けて通れないのが、2011年1月の結婚劇です。お相手は名優・松方弘樹さんと仁科亜季子さんの長男である俳優の仁科克基。大物芸能人同士の子供による「2世カップル誕生」としてワイドショーを大いに席巻しました。
グアムでの豪華挙式など世間の羨望を集めた2人でしたが、結婚生活はわずか約1年9か月でピリオドを迎えます。当時、週刊誌やテレビで取り沙汰された離婚理由は、主に生活価値観の不一致や金銭感覚のズレ、さらには仁科側の夜遊び癖や女性問題と報じられました。
結婚当初から互いのライフスタイルに大きな溝があり、同居生活は早い段階で破綻していたとされています。世間からの猛烈なバッシングや好奇の目に晒された華子でしたが、泥沼の長期戦に持ち込むことなく身ぎれいに離婚を決断。精神的な痛手を負いながらも、自立した女性として再出発を切ることになりました。