腹上死とは何か?突然死を招く原因や前兆サイン・男女比と予防策を解説に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

もしも性行為中やその直後にパートナーの意識が消失したり、呼吸が止まったりした場合、同席者の初動対応が生死を分けます。

【緊急時の救命フロー】
1. ためらわずに即座の119番通報:密室かつ性行為中という状況から「恥ずかしい」「世間体が悪い」と躊躇し、服を着せようとしたり様子見をしたりして通報が遅れるケースが後を絶ちません。1分遅れるごとに救命率は約10%低下します。服を着せる暇があるなら、受話器を取って助けを呼んでください。
2. 呼吸の確認と胸骨圧迫(心臓マッサージ):呼びかけに応じず、普段通りの呼吸がない(または不自然なあえぎ呼吸)場合は、直ちに胸の中央を強く速く圧迫し続けます(1分間に100〜120回のテンポ)。
3. AEDの確保:自宅外やホテルであればフロントに連絡してAED(自動体外式除細動器)を要請します。

【突然死を防ぐ日常のチェックリスト】
・泥酔状態や極度の疲労時、寝不足時の性行為は避ける
・食後すぐ(1時間以内)の激しい行為を控える
・パートナーに体調の異変を素直に伝え合える関係性をつくる
・40代を過ぎたら定期的に人間ドックで心電図、冠動脈CT、脳ドック(未破裂脳動脈瘤の有無)を受診する
・高血圧や脂質異常症を放置せず、日頃から基礎疾患のコントロールを行う