事件が起きたのは2017年5月の早朝である。大阪市中央区の路上で、パンクした状態の乗用車が停車しているのが発見された。運転席でシートを倒して泥酔状態のまま眠りこけていた男こそ、ガリガリガリクソンだった。
通報を受けて現場に駆けつけた大阪府警察の警察官が呼気検査を実施したところ、基準値を大幅に超えるアルコール分が検出された。直前まで知人らと複数軒の飲食店をはしごし、大量の酒を飲んでいたという。警察はただちに彼を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕。車体が傷ついていたことやパンクの状況から、自損事故を起こした直後に酩酊して動けなくなったとみられている。