木曜日を英語で書くときの基本スペルはThursdayです。頭文字は必ず大文字で始めます。日本人学習者が最初につまずきやすいのが、カタカナ英語「サーズデイ」とネイティブ発音のギャップです。
国際音声記号(IPA)での表記は/ˈθɜːrzdeɪ/(米)または/ˈθɜːzdeɪ/(英)となります。発音を劇的に自然にする最大のポイントは、冒頭の「th(/θ/)」における舌の位置です。
Thursday発音時の「舌の位置」と息の出し方
日本語の「サ行」のように舌を口蓋(上あご)に近づけて息を摩擦させるのではなく、「上の前歯と下の前歯の間に舌先を軽く挟む(または上の前歯の先端裏側に当てる)」状態を作ります。その隙間から「スッ」と息を吹き出しながら、続けて口をすぼめずに喉の奥から「アー」と「オー」の中間のような「er(/ɜːr/)」の音へ繋げます。語尾の「-day」は「デイ」と平坦に読まず、「デイク」に近いニュアンスで「イ」にアクセントを落とすと本格的な響きになります。