彼が一躍その名を知られるようになった大きな契機は、人気ウェブサイトデイリーポータルZでの連載だった。毒を持つ生き物や、一般的には食用とされない水生生物を自ら調理し試食する体当たりレポートは、瞬く間に熱狂的なファン層を獲得する。
その後、時代の波に合わせて活動の場をYouTubeへと拡充。映像というダイナミックなメディアを得たことで、捕獲の瞬間のリアルな緊張感や、深海魚の異様な造形、そして調理後のリアルな味覚のリアクションが世界中の視聴者へと届くようになった。登録者数は急増し、映像コンテンツを通した生き物への啓発運動としても評価を高めている。