グローミン使ってみた体感と効果!副作用や正しい塗り方を徹底検証の重要ポイントをお届けします。役立つ情報がチェックできます。

グローミンの効果をしっかりと引き出すためには、軟膏を塗る「部位」と「量」の管理が最大の鍵を握ります。

添付文書でも推奨されている代表的な塗布部位が「陰のう(金玉袋)」です。皮膚の部位別吸収率に関する皮膚科学のデータによると、陰のうの経皮吸収率は腕の内側(前腕屈側)と比較して約42倍と圧倒的に高いことが知られています。角質層が薄く血管が豊富に走っているため、有効成分を効率よく血中に送り込むことが可能です。

正しい塗り方の手順とポイントは次の通りです。

チューブから押し出す量は、1回あたり約2cm(約0.3g)が目安です。これを指先に取り、陰のう全体、あるいは陰茎の根元や内股などの清潔な皮膚へ薄くすり込むように塗布します。塗布のタイミングは、テストステロンの血中濃度が日内変動で高まる「朝」と「入浴後の夜」の1日2回からスタートし、症状が改善してきたら1日1回(朝または夜)へと減量していくのが基本プロトコルです。