海から迫る三ツ石の全貌!真鶴半島クルーズが明かす知られざる絶景に関する注目トピックをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

真鶴岬の先端に突き出た三ツ石(笠島)は、かながわの景勝50選にも選ばれる名勝だ。干潮時には歩いて渡れることで知られるが、陸側から見る姿はあくまで「表の顔」にすぎない。

遊覧船が岬の突端を回り込むと、眼前に現れるのは荒波に削り取られた荒々しい岩肌と、幾層にも重なる柱状節理の巨壁だ。外海からの激しい潮流が何万年もの歳月をかけて刻んだ造形美は、まさに圧巻。晴天時には遥か水平線上に伊豆大島や初島、さらには伊豆半島の山並みまでが一望でき、相模湾の広大さを文字通り肌で実感させられる。