韓国Mbcを日本から見る完全手順!歌謡大祭典や人気ドラマの生視聴術の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

韓国のテレビ文化を語る上で欠かせないのが、3大地上波ネットワークであるKBS・SBS・MBCの存在です。同じ地上波でありながら、運営形態やコンテンツのカラーには明確な違いが存在します。

まずKBSは、日本のNHKに相当する韓国の公営放送局です。公共性が高く、歴史ある大型時代劇やドキュメンタリー、ニュース報道に重きを置いています。一方のSBSは、完全民営の民間放送局であり、若者向けのトレンディドラマや洗練された歌謡番組『SBS人気歌謡』、攻めたバラエティ番組に強みを持っています。

そしてMBC(韓国文化放送)は、公的な財団が筆頭株主でありながら民間企業の形態をとる「半官半民」のユニークな放送局です。ドラマ史に燦然と輝く『宮廷女官チャングムの誓い』や『赤い袖先』といった名作時代劇を生み出す重厚さを持つ一方、『覆面歌王』『シングル男のハッピーライフ(私は一人で暮らす)』など、韓国のポップカルチャーを牽引する大ヒットバラエティを数多く世に送り出してきました。