韓国語「スゴヘッソヨ」は目上にNg?本当の意味と正しい返し方解説についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

では、職場の先輩や上司、取引先に対して「お疲れ様でした」と敬意を伝えるにはどの表現を選ぶべきでしょうか。ここで登場するのが「スゴハショッソヨ」と「コセンハショッソヨ」です。

スゴハショッソヨ(수고하셨어요)は、尊敬の補助語尾「-시-(シ)」を挟み込んだ表現です。スゴヘッソヨよりも敬意の度合いが高く、親しい先輩や同僚に対しては日常的によく使われます。しかし、依然として「수고」という単語を含んでいるため、厳格なビジネスシーンや大幅に年が離れた上司に対しては避けるのがスマートです。

目上の人に対して最も礼儀正しく適切な表現が、「コセンハショッソヨ(고생하셨어요)」です。「고생(苦生)」は「大変な苦労・尽力」を指し、相手の尽力に対してへりくだりつつ敬意を表す言葉です。ビジネスシーンやフォーマルな場では、さらに格式の高いハムニダ体を使った「コセン マヌショッスムニダ(고생 많으셨습니다=大変お疲れ様でございました)」を使うのが完璧なマナーとなります。