韓国旅行で充電ができない?電源プラグ形状と220V電圧の注意点についての最新情報をご紹介します。

現地で使われているコンセントは、主に2つの規格が存在する。それが「Cタイププラグ」と「SEタイププラグ」だ。どちらも丸型2本ピンの形状をしているが、ピンの太さと土台の凹凸構造に明確な違いがある。

Cタイププラグはピンの直径が約4.0mmと細く、比較的古い建物の壁面コンセントや簡易的なタップで多く見られる。一方、SEタイププラグはピンの直径が約4.8mmと太めで、丸いプラグの土台部分に金属のアース板が付いているのが特徴だ。SEタイプのコンセント穴はわずかにくぼんでおり、安全性を高めた作りになっている。

注意したいのは互換性の問題だ。CタイプのプラグをSEタイプのコンセントに挿し込むと、挿さりこそするもののピンが細いためにガタつきが生じる。グラついた状態での使用は接触不良を起こすだけでなく、放電による発熱や火災の原因になりかねない。自分の宿泊先がどちらのタイプか判断がつかない場合は、両方に対応できるマルチアダプターを用意するか、しっかり固定できるSEタイプを基本として準備するのが鉄則だ。