ヘアバンドの使い方決定版!浮く・ずれるを防ぐ裏技とおしゃれアレンジの主要なニュースを丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

ヘアバンドを装着する際、最も美しく見え、かつ物理的に安定するポジションには明確な黄金比率があります。まずは基本となる「ヘアバンド位置と角度」のセッティング手順を押さえましょう。

装着の基本ステップは、まずヘアバンドを一度首元まで完全に通し、そこから下から上へと引き上げるアプローチをとります。これによって余計な髪の巻き込みを防ぎ、根元の立ち上がりを潰さずにセットできます。

【ヘアバンドを美しく固定する3大黄金ルール】

  • 位置(フロント):おでこの生え際ギリギリではなく、生え際から指1〜2本分(約2〜3cm)奥の頭皮ラインにフロント部分を置く。
  • 角度(サイド):正面から見て水平に巻くのではなく、耳の上部1/3を隠しながら、うなじのくぼみ(ぼんのくぼ)へ向かって斜め45度に下ろす。
  • トップの引き出し:装着後、バンドのすぐ後ろのトップ周辺の毛束を、指先で少しずつミリ単位でつまんで上に引き出し、ふんわりとした高さを出す。

さらに、一日中アクティブに動いても絶対に崩したくない場面では、「ヘアバンドズレない裏技」としてプロが撮影現場で実践するピン留めテクニックが絶大な効果を発揮します。ヘアバンドの後ろ側(または耳の後ろの目立たない位置)で、バンドの生地と自毛を挟み込むようにアメピンを「下から上」に向けてクロス(×印)で2本留めるだけで、後頭部のせり上がりを物理的に100%阻止できます。また、事前にマット系のヘアバームやドライワックスを髪全体に薄くなじませておくと、髪と布地の間に適度な摩擦が生まれ、滑り止め効果が大幅に向上します。