Q1:横向きで寝ると朝起きたときに肩や腕がしびれるのはなぜですか?
A1:枕の高さが足りず、下側になった肩に体重の大半が集中して血管や神経を強く圧迫していることが主な原因です。首から頭部をしっかり支える十分な高さの枕を使用し、抱き枕で体重を前方へ分散させると改善しやすくなります。
Q2:妊娠中はお腹の赤ちゃんのために必ず左向きで寝るべきでしょうか?
A2:左側を下にする「シムス位」は血流を促す理想的な姿勢とされていますが、無理に左向きだけに固定してストレスを感じる必要はありません。苦しさを感じた際は右向きに変えるなど、抱き枕を使いながら自身が最もリラックスできる楽な体勢を優先してください。
Q3:仰向け寝と横向き寝はどちらが健康的に優れていますか?
A3:一概にどちらか一方が完全優位というわけではありません。いびきや胃酸の逆流に悩む方には横向き寝が適していますが、骨盤の対称性を保ち顔への圧迫を避けるには仰向け寝が有利です。就寝中に自然かつスムーズに寝返りを打ち、両方の姿勢をバランスよく経由できる寝具環境が最も理想的です。