男女問わず婚活が長期化する最大の要因は、無自覚な「高望み」にあります。ネット上でも定期的に議論される婚活高望みの末路は、年齢を重ねるごとに選択肢が激減し、最終的に誰からも選ばれなくなる袋小路です。
婚活市場の需要と供給を冷静に分析すると、人気の集中する「上位2割の男女」を取り合う構図が鮮明になります。婚活女子の現実とネットの反応を見ても、実家暮らしの30代後半女性が年収800万円以上の同世代男性を希望し、男性側は年収400万円台でありながら20代半ばの美女を求め続けるなど、お互いに市場価値を無視した希望を出し合う泥沼劇が展開されています。