サロンでのプロ診断を受ける前に、まずは自宅で手軽にできるセルフチェック見分け方を実践してみましょう。単一の項目だけで決めつけるのではなく、複数の指標を組み合わせて総合的に観察するのが精度を高めるコツです。
第一の指標は、手首の内側を通る血管の色・手のひら判定です。自然光が入る明るい室内で手首の内側を観察した際、血管が緑色〜オリーブ色に見える場合はイエベ傾向、青色〜赤紫色に見える場合はブルベ傾向が強くなります。また、手のひら全体の血色を見たときに、オレンジがかった温かみのあるピンクならイエベ、赤紫や青みがかったストロベリーピンクならブルベの特徴を示します。
第二の指標は、貴金属を用いたゴールド・シルバー相性テストです。手元にイエローゴールドとシルバーのアクセサリー、あるいは金銀の折り紙を置き、肌の見え方を比較します。ゴールドを乗せたときに手肌が健康的でふっくらと艶やかに見えるならイエベ、シルバーを乗せたときに手肌のキメが整い、白く澄んだ印象を与えるならブルベと判別できます。
第三の指標として、白シャツを着たときの映り方をチェックします。アイボリーや生成り色のシャツを着たときに顔色が明るくなるならイエベ、純白(スノーホワイト)を着たときに顔立ちが引き立つならブルベの可能性が極めて高いといえます。