Q1:iPhoneのカメラ設定で、最初からL判と同じ比率で撮影することはできますか?
A1:カメラアプリの撮影画面上部にある矢印マークをタップし、「4:3」と書かれた比率アイコンから「16:9」や「スクエア」へ変更することは可能だが、L判に完全一致する比率は用意されていない。もっとも無難な方法は、標準の4:3で被写体の周囲に余裕を持って撮影(引きの構図)しておき、印刷直前に写真アプリの編集機能でトリミングする方法だ。
Q2:コンビニの写真プリントで「写真用紙」と「普通紙」どちらを選ぶべきですか?
A2:人物写真や風景写真を鮮明に残したいなら、絶対に「写真用紙(光沢紙)」を選択すべきだ。普通紙に印刷するとインクの沈み込みで発色がくすむ上、用紙の厚みがないため保存性も著しく劣る。チラシ用途や一時的なレイアウト確認を除き、写真プリントモードを選択するのが鉄則となる。
Q3:フチなし印刷で写真の端を絶対に切らせない方法はありますか?
A3:物理的な用紙の比率と写真データの比率が異なる以上、フチなしで完全無欠に全範囲を収めることは数学的に不可能だ。端を一切切りたくない場合は「フチあり(余白あり)」で印刷するか、あらかじめ用紙比率(L判なら約1.42:1)に合わせて必要な被写体を中心部に集めるトリミングを行っておく必要がある。