当日の交通トラブルは毎年多くの会場で発生しています。最寄り駅からの徒歩ルートだけでなく、積雪や悪天候、電車の遅延を見越した複数の迂回ルートを前夜のうちに試験会場アクセス確認として調べておきましょう。
万が一、公共交通機関の乱れによって遅刻しそうになった場合でも、決して諦めてはいけません。大学入試センターでは、鉄道などの運行遅延が発生した際、試験時間の繰り下げや追試験への振替といった遅刻救済措置の条件を定めています。
遅延が発生した場合は、駅の改札や窓口で必ず「遅延証明書」を受け取り、試験会場の本部に直行して提示してください。自家用車やタクシーでの送迎による交通渋滞は救済措置の対象外となるケースが多いため、原則として公共交通機関を利用するのが鉄則です。