小樽市内の主要観光エリアでは、歴史的建造物を活かした空間演出や地域密着型のグルメ企画など、複数の催しが同時に進行しています。現地取材班の報告によると、本日特に注目を集めているのは以下の3大拠点です。
まず、年間を通じて国内外から旅行者が集まる小樽運河イベントエリアでは、ガス灯の灯る散策路沿いを中心としたアート展示やライトアップ企画が展開されています。冬の代表格である「小樽雪あかりの路」や夏の熱気あふれる「小樽潮まつり」のDNAを受け継ぎつつ、2026年の現在では季節ごとの特別演出が日没とともに点灯し、水面に揺れる幻想的な光景が広がります。メインエリアの小樽イベント開催時間は夕方16時30分から21時00分までとなっており、点灯の瞬間を目がけて訪れる来訪者が目立ちます。
一方、食の魅力を存分に味わえるのが堺町通りエリアで開催されている堺町通りグルメフェス関連の催事です。通り沿いの歴史的建造物前には、地元の海産物を用いたホタテ焼きやザンギ、限定スイーツなどを提供する特設テントが並び、活気ある屋台出店情報がSNS上でも話題を集めています。店舗ごとに営業時間は異なるものの、主要ブースは10時00分から18時00分まで営業しており、食べ歩きを楽しむ観光客で終日賑わいを見せています。
天候を気にせず快適に過ごしたい層には、JR小樽築港駅直結のウィングベイ小樽催事スペースで開催されている屋内型マルシェや体験型クラフト展が人気を集めています。空調の効いた広大な館内で開催されるため、天候が崩れやすい日でもスケジュールを変更することなく楽しめる点が大きな強みです。