新原氏との幸せな再婚に至るまで、菊池桃子の人生には大きな試練が存在した。1995年、彼女は当時花形プロゴルファーとして活躍していた西川哲と結婚。一男一女に恵まれ、一見すると順風満帆な家庭生活を送っているかに見えたが、2012年に17年間の婚姻生活にピリオドを打った。
離婚の背景には、すれ違いの生活や価値観のズレに加え、事業面での負担など様々な要因が囁かれた。離婚後、彼女はシングルマザーとして子供二人を育てるため、タレント業だけでなく大学院へ進学して修士号を取得。自立した女性としての地位を固めながら子供たちを注ぎ込むような愛情で育て上げた。この過酷な時期を乗り越えた経験こそが、彼女の人間性をより一層深めたといえる。