いざ最終形へ育て上げるなら、妥協のない「個体値厳選」が不可欠になる。「こうげき」と「すばやさ」の個体値が最高評価(V)であることは最低条件。さらに「ジャッジ機能」を活用し、不要な「とくこう」以外の5項目が最高評価となる「5V」を目指すのが王道だ。性格は攻撃に補正がかかる「いじっぱり」、あるいは素早さを底上げする「ようき」を選択したい。
最新環境における最大の鍵は、隠れ特性「マルチスケイル」と「テラスタル」のシナジーにある。「とくせいパッチ」を使ってマルチスケイルを発動させれば、HP満タン時に受けるダメージを半減できる。ここへ「ノーマルテラスタル」を組み合わせることで、タイプ一致となった先制技「しんそく」の威力が跳ね上がり、1ターン目から相手の計算を根底から狂わせることが可能となる。