Q1:100均のきゅうりネットは台風などの強風に耐えられますか?
A1:ネット自体の破断よりも「支柱のぐらつき」や「四隅の留め具の外れ」が倒壊の主因となります。支柱を合掌型に組み、斜めの筋交いを入れ、ネットの端を耐候性結束バンドでしっかり支柱にロックしていれば、100均のネットでも一般的な台風の強風に十分耐えられます。
Q2:ネットが余って地面についてしまう場合はどうすればいいですか?
A2:ネットの下部が地面に触れていると、土中の病原菌(泥跳ね)がつるに伝染しやすくなります。余ったネットの下端はハサミで切り落とすか、支柱の下部に巻き上げて結束バンドやパッカーで留め、地面から15〜20cmほど空間を空けておくのが衛生的です。
Q3:つるがネットの天辺(支柱の高さ)を超えたらどう処理すべきですか?
A3:親づるが支柱の最上部に届いたら、先端の生長点をハサミで摘心(ピンチ)してください。上方向への成長が止まることで、側枝(子づる・孫づる)に養分が行き渡り、ネットの中段から下段にかけて次々と実をつけるようになります。