Q1:水切りなしで作るとタネが柔らかすぎて成形できません。どうすればいいですか?
A1:スプーンを2本使い、片方ですくい取ったタネをもう片方でフライパンの油の上に滑り落とす方法が一番手軽で失敗しません。手で丸めたい場合は、片栗粉の量を小さじ1〜2程度増やして硬さを調整するか、タネを冷蔵庫で15分ほど冷やすと油分が引き締まって扱いやすくなります。
Q2:フライパンで焼くときに油はねを防ぐコツはありますか?
A2:タネの表面に余分な水分が浮き出ていると油はねの原因になります。フライパンへ投入する直前によく混ぜ合わせること、そしてタネを入れたら表面が固まるまで最初の2〜3分は触らずにじっくり火を通すことがポイントです。フタをして蒸し焼きにする工程を入れると、油はねを最小限に抑えられます。
Q3:鶏むね肉を使う場合、フードプロセッサーがないと作れませんか?
A3:包丁だけでも十分に作れます。鶏むね肉の皮を剥ぎ、まず5mm角程度に細かく切り込みを入れたあと、包丁の刃でトントンと全体を叩くように刻めば、2〜3分で適度な粗挽きミンチになります。包丁で刻んだほうが機械よりも肉の繊維が潰れず、ゴロゴロとしたジューシーな食感が際立ちます。