立体マスクの作り方を徹底解説!手縫いでも小顔&息が楽になる自作術に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

手作りマスク最大のメリットは、肌に触れる素材を自由に選べる点にあります。市販の不織布マスクによる摩擦や蒸れで肌荒れに悩むユーザーから圧倒的な支持を集めているのが、天然繊維のダブルガーゼマスクの縫い方です。綿100%のダブルガーゼは吸湿性・通気性に優れ、内部の湿度を適度にコントロールしてくれます。

ただし、ダブルガーゼは生地が柔らかく伸縮しやすいため、裁断や縫製の際に布端がほつれやすいという難点があります。縫い崩れを防ぐためには、裁ち落とした端に「ジグザグ縫い」や手縫いでの「かがり縫い」を施すか、表地にしっかりとしたコットンリネン(綿麻)やオックスフォード生地を配し、裏地にダブルガーゼを合わせる異素材ハイブリッド構造が推奨されます。

表地と裏地を縫い合わせる際は、中央の立体カーブの縫い代をそれぞれ左右逆方向に倒す(風車のように交互に倒す)ことで、鼻筋部分の生地の厚みが分散され、ミシン針の通りがスムーズになるだけでなく、装着時のゴロつき感を劇的に軽減できます。