破局報道後も、インターネット上では長年にわたり「極秘交際継続説」や「電撃復縁説」が幾度となく浮上しました。その最たる例が、2019年末に放送された『第70回NHK紅白歌合戦』です。この年、綾瀬はるかは4年ぶり3度目となる紅組司会を務め、松坂桃李はゲスト審査員として出演していました。
生放送の晴れ舞台でふたりが同じ空間に揃ったことから、ネット上や一部ゴシップサイトでは「年明けに結婚発表か」という過熱報道が飛び交いました。しかし、これはメディア側が作り上げた典型的な話題作りに過ぎませんでした。番組関係者によれば、舞台裏でのふたりは過剰に意識し合うこともなく、礼儀正しく挨拶を交わすプロの俳優同士の態度を保っていたと証言されています。
2026年現在でも、検索エンジンやSNSでは「綾瀬はるかと松坂桃李が極秘再共演プロジェクトを進行中」といった出所不明のリーク情報が時折話題に上ります。しかし、これらは過去のビッグカップルの残像を追うユーザー心理が生み出した誤解であり、現実には後述する通り互いに別のパートナーシップや人生を歩んでいます。