新色を選ぶ際、最大の懸念となるのは「ビジネスの場で悪目立ちしないか」という点だろう。従来のシルバーやスターライトは無難だが、個性を表現するには少し物足りない。一方で、濃色のミッドナイトは指紋や皮脂の付着が目立ちやすいという特有の悩みを抱えていた。
その点、今回のライトトーンなピンクは指紋汚れが極めて目立ちにくく、日々のメンテナンス性に優れる。会議室のデスクに置いても主張しすぎず、上品なアクセントとして機能するバランス感覚が秀逸だ。リセールバリューの観点でも、定番色とは異なる希少性が中古市場でポジティブに働くケースが多い。実用性とパーソナルな愛着の両立を狙うなら、極めて合理的な選択肢となり得る。