Q1:通販でタイヤを買うと製造年が古い売れ残りが届くというのは本当ですか?
A1:大手の通販サイトやタイヤ専門店であれば、適正に倉庫管理された製造後1〜2年以内の製品が届くのが一般的です。タイヤのゴムは適切な遮光・冷暗所保管がされていれば2〜3年は新品と同等の性能を維持できることがメーカーの実験で確認されています。ただし、オークションサイトや個人間売買では5年以上前のデッドストックが混ざっているケースがあるため、出品情報の製造年週(セリアル)表記を必ず確認してください。
Q2:アジアンタイヤを取り付けるとディーラーで車検を断られることはありますか?
A2:タイヤのサイズやロードインデックス(荷重指数)、速度記号が車両の規格に合致しており、残り溝が1.6mm以上あれば、アジアンタイヤという理由だけで車検を拒否されることは法律上ありません。ただし、スピードメーターの誤差範囲を超える外径違いや、フェンダーからタイヤがはみ出している場合は保安基準不適合となります。
Q3:オールシーズンタイヤは格安品でも雪道を走れますか?
A3:格安のオールシーズンタイヤであっても「スノーフレークマーク(3PMSF)」が刻印されていれば高速道路の冬用タイヤ規制を通行可能です。しかし、凍結路面(アイスバーン)における制動性能は本格的なスタッドレスタイヤに比べて大幅に劣ります。特に格安輸入品は低温下でゴムが硬くなりやすいため、降雪地域や氷点下の走行が想定される場合は、ケチらずに実績ある国内・海外メジャーブランドのスタッドレスタイヤを選ぶべきです。