訪問を計画する上で、絶対に押さえておくべき「落とし穴」が2点存在します。カニの禁漁期と、連休時の混雑パターンです。
盲点1:毎年1月〜2月はベニズワイガニの「禁漁期間」
能生港のベニズワイガニ漁は、海洋資源の乱獲を防ぎ生態系を守るため、毎年1月1日〜2月末日までの2ヶ月間が完全禁漁に指定されています。この期間中、かにや横丁が完全に閉鎖されるわけではありませんが、販売されるのは禁漁前に水揚げして急速冷凍・保管されたカニや、近隣の他魚種が中心となります。「浜茹で・獲れたてホヤホヤの生原料」を味わいたい場合は、漁が解禁される3月1日以降から12月末までの期間に足を運ぶ必要があります。
盲点2:休日のピークタイムとアクセス・混雑傾向
北陸自動車道「能生IC」から車で約5分という抜群のアクセスを誇るため、ゴールデンウィークやお盆、秋の行楽シーズンの週末は午前11時から午後14時にかけて駐車場待ちの渋滞が発生します。直売所のカニも人気のある良質な個体から順次売れていくため、混雑を避けて最高のカニを手に入れる黄金時間帯は「午前9:00〜10:30」です。Googleマップ等の混雑状況(リアルタイム)を事前に確認し、午前中の早い時間帯に滑り込む旅程を組むのが賢明です。