袋から取り出した瞬間、空気中の酸素と反応して発熱が始まる。この中核を担うのが、花王が独自開発した極薄の蒸気温熱シートだ。約40度の快適な温度が約20分間持続し、目元をふっくらとした温かい蒸気で包み込む。乾いた熱ではなく微細な蒸気熱である点が、皮膚の薄い目元に負担をかけずに深部まで温もりを届ける鍵となっている。
モニター調査や医学的知見に基づけば、目元を温めることでピント調節を担う毛様体筋の緊張が緩み、血流が劇的に促される。その結果、夕方に感じる特有の眼精疲労がスッと軽くなる感覚が得られるのだ。さらに、目元への温熱刺激は副交感神経を優位にし、高ぶった自律神経を休息モードへと切り替える。就寝前のわずかな時間に目元を温めるだけで、寝付きのスムーズさや深い眠りへの移行が格段にスムーズになることが多くの検証から明らかになっている。