ネット検索で「梅宮アンナ 元夫」と打ち込むと、サジェストに必ず浮上するのが「逮捕」という不穏な単語です。これについて「羽賀研二氏の逮捕歴と混同されているのではないか」と誤解する声も一部にありますが、報道各社の過去記事や警察白書を照らし合わせると、元夫・千葉氏自身の逮捕もまた動かしがたい事実でした。
千葉氏はアンナさんとの離婚から約1年半が経過した2004年秋、警視庁保安課により賭博開帳図利(違法カジノ店の営業)の容疑で逮捕されました。当時、東京都内の雑居ビルでバカラ賭博を行わせ、莫大な利益を上げていた地下カジノ組織の幹部格として名前が報じられたのです。さらにその後、2010年にも同様の違法賭博関連容疑で再び捜査機関の手が入ったと報じられました。
「青年実業家」という華麗な表の肩書きの裏側に潜んでいた実態が司法によって暴かれた瞬間であり、アンナさんは直接関与していないにもかかわらず、「元夫逮捕」の見出しでワイドショーを賑わせることとなりました。交際相手だった羽賀研二氏が後に詐欺・恐喝未遂事件で服役したことと相まって、「付き合う男性が次々と事件を起こす」という過酷なパブリックイメージが定着してしまったのは紛れもない事実です。
なお、2026年現在の千葉氏の職業や動向については、すでに裏社会系の歓楽街ビジネスからも距離を置いているとされ、表舞台には一切姿を現していません。一般人として生活している模様ですが、アンナさんや百々果さんとの接触は完全に断絶しています。