夢の公衆浴場五色が長年にわたり圧倒的な集客力を誇る最大の理由は、大阪府の公衆浴場組合統制料金(大人520円前後)をベースにした極めてリーズナブルな価格設定にあります。スーパー銭湯のように入館料だけで1,000円を超える施設が多いなか、五色は町銭湯の価格で多彩な内湯、露天風呂、薬湯、炭酸泉などを楽しむことができます。
サウナ利用時には追加料金(貸しバスタオル付きで数百円程度)が必要となりますが、サウナ込みでも一般的なスパ施設の半額近い予算で充実した温冷交代浴を満喫できます。また、手ぶらセットや各種アメニティの券売機販売も充実しており、突発的な深夜の立ち寄りでも困ることはありません。
営業時間は、深夜帯から翌朝、そして日中へとほぼ途切れなく稼働する独自のロングラン体制を敷いています。深夜営業を行う温浴施設が激減した北摂エリアにおいて、ドライバー、夜勤明けのワーカー、深夜サウナーにとってのセーフティネットとして機能し続けています。ただし、午前中の特定時間帯(清掃・点検インターバル)は入浴不可となるため、深夜から早朝にかけて訪問する際は公式の清掃スケジュールを事前に確認しておくことが必須です。