今注目を集めている 名画の秘密を解く!絵画の構図パターンと視線を奪う配置の法則について、主要な情報をご紹介しています。

いざ作品を描こうとしたとき、どこから手を付ければよいか迷うケースは多いものです。迷いをなくし、ブレのない画面を作るための初心者向け絵画構図の決め方を整理しました。

ステップ1:主役(フォーカルポイント)を1つに絞る
画面の中で「最も鑑賞者に見てほしいもの」を明確にします。主役が2つあると視線が分散し、何を伝えたいのかが曖昧になります。

ステップ2:名刺サイズのサムネイルでラフを複数描く
いきなり本番のキャンバスに描き始めるのではなく、小さな紙にシンプルな明暗やシルエットだけで複数の構図案をスケッチします。三分割法にするか、三角形にするかをこの段階で比較検討します。

ステップ3:余白(ネガティブスペース)の比率を確認する
モチーフそのものだけでなく、周囲の空間(余白)が美しく配置されているかをチェックします。余白に意味を持たせることで、主役の存在感が一段と際立ちます。