もう公式で迷わない!方べきの定理3パターンの本質と共通テスト攻略の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

試験本番の限られた時間の中で、図形問題を見た瞬間に「方べきの定理を使うべき場面」をどう見分けるか、その判断基準を整理します。

① 図の中に「円」と「交差する2本の直線」が見えたら第一候補
円の内部で弦がクロスしている、あるいは円の外側から2本の直線(または接線)が引かれている図形は、ほぼ確実に方べきの定理を疑います。

②「長さ」に関する条件が多く与えられているとき
角度を求める問題ではなく、線分の長さが複数提示されていて未知の長さを求めるシチュエーションでは、チェバ・メネラウスの定理か方べきの定理のどちらかが主役になります。

③ 相似比の計算をショートカットしたいとき
補助線を引いて毎回三角形の相似を証明する手間を省き、1行の掛け算で瞬時に答えを導き出せるのが方べきの定理の真価です。