ナイフとフォークの正しい持ち方とマナー完全解説!左利きや置き方のNg例も網羅に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

テーブルマナーには大きく分けて「イギリス式(ヨーロッパ大陸式・コンチネンタルスタイル)」と「アメリカ式(ジグザグスタイル)」が存在します。日本の高級フレンチやホテルディナーではイギリス式が基本とされますが、カジュアルなレストランやアメリカントラディショナルな場ではアメリカ式も広く浸透しています。

項目イギリス式(欧州式)アメリカ式(ジグザグ式)編集部の見解・実務アドバイスフォークの持ち替え左手に持ったまま食事を終始進める一口切るごとに右手に持ち替えて食べるフォーマルなコース料理では持ち替え回数を減らすイギリス式がスマート食事中のカトラリー置き方お皿の上にナイフとフォークを「ハの字」に開いて置くナイフをお皿の右上部に置き、フォークを右手に持つ皿の縁に引っ掛けるように置く「ハの字」が給仕係にも最も伝わりやすい食後のサイン(置き方)ナイフとフォークを揃えて「時計の5時〜6時」または「中央」に置く時計の4時〜5時の位置に平行に揃えて置くナイフの刃を必ず「内側(左向き)」に向けるのが国際共通の絶対ルールライスの乗せ方フォークの背に乗せて食べる(伝統式)フォークの腹ですくって食べる現代日本のフレンチ・洋食店では腹ですくう食べ方が実質的な主流