試合後のマイクパフォーマンスは、次回大会へ向けた最高のマッチメイクの導火線となった。見事な一本勝ちを収めた選手は、勝利インタビューの途中で突如客席にいたライバル選手を指名。「いつまで逃げているんだ。次の大会で決着をつけよう」とマイクアピールをぶち上げた。
指名された選手も即座にリングインし、視線を交わしながら「断る理由がない。いつでもやってやる」と応戦。会場のボルテージは最高潮に達し、興行の余韻が冷めやらぬまま次回ビッグマッチへの期待感が決定づけられた。プロモーター陣もこのアピールに対し、前向きな姿勢を見せている。