マンボーを語る上で欠かせないのが、従来のブース型「マンボー」と、近代化された進化系ブランド「マンボープラス(MANBOO PLUS)」の明確な差別化です。
従来型のマンボーは、パーティションで区切られた上部開放型のブースが中心であり、リクライニングチェアやフラットシートで手軽に休める一方、周囲のタイピング音やいびき、タバコの煙(分煙状況による)が気になるケースがありました。これに対し、近年店舗網を拡大しているマンボープラスは、全室がオートロック付きの鍵付き完全個室で構成されています。
壁構造は防音仕様となっており、天井まで完全に塞がれているため、プライバシーの保護レベルが格段に向上しました。室内には大型モニター、高スペックPC、調光可能な照明、清潔なマットレスが配置され、簡易的なカプセルホテル以上の居住性を実現しています。
また、衛生面で注目されるシャワー利用についても大幅なアップデートが行われています。マンボープラスでは清掃が行き届いた個室シャワールームが完備されており、パック料金利用者は無料または30分数百円程度で利用可能です。各種アメニティ(シャンプー、ボディーソープ、バスタオル、ドライヤー、ヘアアイロン)の貸出体制も整っており、急な外泊でも手ぶらで快適に身だしなみを整えられます。さらに公式Webサイトからの事前ネット予約システムに対応した店舗も増えており、深夜の満室リスクを回避できる点も現代的な強みです。