忙しい平日の朝にフライパンや鍋を洗う手間は、家事の心理的負担を大きく跳ね上げます。そこで実践したいのが、耐熱容器と電子レンジだけで完結する即席調理です。お弁当の緑のおかずを簡単レンジ調理で仕上げる手法を取り入れれば、加熱時間はわずか1分〜1分半、トータル5分以内で本格的な副菜が完成します。
代表格はピーマンです。細切りにしたピーマンにツナや塩昆布、ごま油を少量和えて電子レンジ(600W)で1分加熱するだけのピーマンお弁当簡単レシピは、特有の苦味が油分でマスキングされ、野菜嫌いの子供からも高い支持を集めています。また、ビタミン豊富なほうれん草のお弁当おかずも、レンジ加熱後に冷水で色止めし、水分を固く絞ってから海苔や醤油麹で和えるだけで、鮮やかな発色を保った一品になります。