ソーシャルリスニングを通じて、ユーザーがどのような場面でガオー顔文字を送り、受け取った側がどう感じているのかについて実態を調査しました。
「遅刻しそうな時や約束のリスケをお願いする際、平謝りするだけだと空気が重くなるので、理由を説明したあとに『怒らないでね(「`・ω・)「ガオー』と付けると相手も笑って許してくれることが多い」(20代・大学生女性)というように、気まずい場面の空気を和らげる手段としての利用が目立ちます。
一方で、受け手側の反応としては「後輩から『進捗遅れてます(「`・ω・)「』と送られてきた時は流石に違和感があった」という声や、「仲の良い友人から送られてくると、すねている様子が目に浮かんで可愛らしく思える」といった意見が見られます。関係性の深さによって、ユーモアとして機能するか不真面目と捉えられるかの境界線が明確に分かれる傾向が確認できます。