「OneDrive自体を一切使わない」と決めている場合、アプリ自体のアンインストールも選択肢に入ります。しかし、システムの深部に統合されているアプリであるため、削除前に影響範囲を正しく把握しておく必要があります。
OneDriveをアンインストールした場合の主な影響は以下の通りです。
・Officeソフトの動作:WordやExcelなどの単体利用には一切影響ありません。ローカル保存が既定となります。
・クラウド上の既存データ:ローカルからアプリを削除しても、クラウド(サーバー上)のファイルはそのまま維持されます。
・エクスプローラーの表示:左側ナビゲーションウィンドウからOneDriveのショートカットが消滅します。
アンインストールを実行する場合は、Windowsの「設定」>「アプリ」>「インストールされているアプリ」を開き、一覧から「Microsoft OneDrive」を探して「アンインストール」を実行します。
もし将来的に再度クラウドストレージが必要になった場合でも、Microsoft公式サイトやMicrosoft Storeからいつでも再インストールが可能です。まずはアカウントのリンク解除を試し、数日間PCの挙動に不都合が出ないか確認してから完全アンインストールへ進む手順をおすすめします。