建設から年数が経過した公営住宅において、避けて通れないのが再整備の話題です。神奈川県が推進する県営住宅ストック総合活用計画において、県営横内団地の建て替え計画や長寿命化改修は重要な位置付けとなっています。
一斉の全面建て替えではなく、棟ごとの計画的な外壁補修、屋上防水工事、共用階段への手すり追加、エレベーター設置などのバリアフリー化が順次進められています。これにより、建物の耐久性を維持しながら、高齢者でも住みやすい環境へのアップデートが図られています。
今後も段階的な改修や集約化が進む見込みであり、昭和の良きレトロ感を残しつつ、安全性と快適性を高めた団地への進化が期待されています。